危険地域の調査
世界には、日本から想像できないほど危険なエリアが存在します。サン・ペドロ・スーラ(ホンジュラス) 、カラカス(ベネズエラ)、サンサルバドル(エルサルバドル)などは、その危険性から絶対に立ち入ってはいけない地域として有名です。
その他、南アフリカのヨハネスブルグや中東諸国、アジアではフィリピンなどが治安のよくない国とされます。
世界各国の調査に対応できるワールド探偵.COMですが、その街の現在の情勢によっては対応が出来かねることもあります。その点は予めご理解いただきたく思います。
調査員側の身の安全が保証できないと判断された場合
危険地帯の調査を行う場合、海外のネットワークに協力を煽ることも少なくありません。
日本人調査員がうかつに立ち入ることで、危険に晒されてしまうことがあるからです。ただ場合によっては、海外の調査員も立ち入りが危険と判断されるケースもあります。
そのエリアに立ち入ることで調査員側の身の安全が保証できないと判断された場合は、調査を行うことはしないもしくは中断する可能性もあることをご了承下さい。
日本の感覚では信じられないほど治安が整っていない国、都市がまだまだ世界には多いのです。ご理解のほどお願い致します。